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■伊賀徳利とぐい呑み
(商品番号t6−17)
灰釉が掛かっています。土味の出た落ち着いたものとなりました。
左 徳利7.5×12.5p(直径×高さ)
右 徳利8×11.5p(直径×高さ)
左 ぐい呑み5.5×5p(直径×高さ)
右 ぐい呑み6×4.8p(直径×高さ)
価 格
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| 全て売り切れ
左 ぐい呑み箱付き
¥6,000.-
右 ぐい呑み箱付き
¥6,000.-
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■南北統一の盃
(商品番号t6−02)

’ 2001年9月12日に、韓国利川市陶芸EXPO会場において、韓 明淑(女性部大臣 当時)、三木 睦子(三木武夫 元総理大臣 夫人)らが中心となって、韓国著名陶芸家 柳 光烈、林 恒澤、李 殷九 等と南北朝鮮半島の土を使用して「南北統一の壺」を制作した。
冨山善夫は、1991年信楽の世界陶芸祭で「南北交流の壺」を、当時の南北統一の壺作陶会事務局長であり韓国での事務局長でもあった洪 彦義の協力の下で制作した経緯上、韓国での壺制作のスタッフとして関わった。
この盃は「南北統一の壺」制作を記念して作られた。伊賀の土に南北の土を化粧掛けしたもので、飲み口を上にして、判子左側が南(利川の白磁土)、右側が北(平壌近郊鏡城の採土場)の土である。(敬称略)
全て桐箱入りです。
8.4×4p(直径×高さ)
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