冨山善夫(号 夢也)プロフィール




西暦 陶歴
1950 三重県伊賀に生まれる
74 京都大学農学部水産学科卒業
79 京都府立陶工訓練校卒業後一六代永楽善五郎窯で学び、伊賀に築窯
83
−85
各地で陶展
86 大阪で日本初の骨壺の陶展を開催。TV、新聞などマスコミを賑わす
骨壺を商標登録し、号 夢也(ゆめや)の作るものを青山(せいざん)と命名
88 大阪市「ギャラリー安土」で陶展「芭蕉によせて」
89 人形師 辻村ジュウサブロー 都美恵窯で作陶
三重県上野市 旅立ち三百周年「おくのほそ道」陶展
90 二月二日の四十歳誕生日から作品に通し番号を入れる(青山は除く) 
91 信楽世界陶芸祭で、朝鮮半島の南北の土を使い「南北交流の壺」制作し、二個の一方を国連に贈呈
92
−95
JICAシニア海外ボランティア第一号としてパラグァイ(南米)で陶磁器制作指導に赴任
95 帰国後、信楽高原鉄道列車事故のために延期されていた「南北交流の壺」贈呈式を信楽町で三木睦子さん等と行う
96 三重県の広報誌「エム・キューブ」創刊号に、芭蕉俳句からの芸術性溢れるユニークな焼き物作りの人として紹介される
98 パラグァイでのボランティア体験記世界はワシらを待っている―...
名古屋の出版社風媒社より上梓
マガジンハウスのダカーポ395号著者インタビュー、産経新聞書評欄等に載る
帰国後初の陶展を陶房、展示室で開催
00 知恩院サラナギャラリー
01 韓国利川市で三木睦子さん、韓国陶芸家等の「南北統一の壺」制作に協力
02 三重県立あけぼの学園高校で、陶芸の社会人講師になる
03 上野市上野城ギャラリーで「芭蕉によせて」陶展
06 伊賀から千葉県南房総市、白浜海洋美術館に移転
16   南房総市滝口に再開


南北交流の壺 南北統一の壺 エム・キューブ エム・キューブの記事




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都美恵窯(つみえがま)

陶房
〒295−0103
千葉県南房総市白浜町滝口1201−2

展示室

〒295−0102
千葉県南房総市白浜町白浜628−1
TEL/FAX  0470−38−4551

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